内容量：100ml×30パック
原材料：国産 黒人参
栽培方法：農薬・化学肥料不使用栽培（緑肥栽培）
製造者：マザーベース(株式会社一粒万倍)
保存方法：冷凍庫(-18℃以下)で保存してください。
発送方法：クール便

黒人参ジュース

黒人参は幻のスーパーフード

などのことを言います。

黒人参はスーパーフードであり、”幻野菜”でもある

黒人参はもともとヒマラヤ山脈で育てられていた原種に近い品種で、3000年も昔から食べられていた、歴史ある野菜のひとつです。

また、トルコでは健康のために黒人参を絞ったジュースが愛飲されています。

ただし、育成が難しく、特に無農薬・無化学肥料で育てるとはとても大変なため、希少価値が高い幻の野菜でもあるのです。

日本国内の有機JAS認証野菜はわずか0.46%

日本国内の年間野菜生産量は1166万トン。そのうち、有機JAS認証を取得した野菜はわずか0.46%しかありません。黒人参はその中でもさらに希少な野菜です。

黒人参に水を一切加えず、手搾りしています！

貴重な無農薬、無化学肥料の黒人参をに水を一切詳し加えず手搾りすることで、本来の甘味と栄養をぎゅっとつめこみました！

黒人参の栄養価

わざわざジュースにする理由

Ｑ.そんなに貴重ならそのまま食べた方がいいのでは？

Ａ.おっしゃる通り、本来はそのまま丸ごと食べるのが一番です。実は弊社ももともとは野菜をそのまま販売していました。でもお客様の多くが重い病気を患っているため食欲がなく、弊社の野菜をジュースにして飲んでくださっていることがわかったのです。

さらにそのころ、製品監修をしてくださっている石原先生のお話を伺うことができ、現代人の食べすぎや消化器の疲れによる悪影響について知りました。

そうしたことから、

自然の恵みを体に取り入れてほしいという想いが強くなり、製品開発に乗り出しました。

スーパーフードはコールドプレスジュースがベスト?!

野菜や果物はそのまま食べるのが一番。でも、それが難しい場合にできるだけそれに近いものをお届けしたいと考え、パウダーやサプリなどの製品も検討しました。でも、粉末にする段階で多くの栄養が失われることを知り、「結局はなるべく自然に近いもの」がいいという結論に。そのためには濃縮還元のジュースでもだめ。

のコールドプレスジュースを採用することになったのです。

希少なだけじゃない！おいしさへのこだわり（すぎ）

希少で農薬・化学肥料・添加物不使用！でも、おいしくないとなかなか飲めませんよね。【ピカベジ】は水すら使わないため、野菜本来の味がダイレクトにジュースに影響します。だから、おいしさの秘訣はなんと土の調整から行われているんです！

希少な幻野菜を贅沢に使用し、最高の製法で作られた特別な一杯を、健康と美しさのためにお届けします。

ご愛用者様の声

初めの一歩ってどうしても踏み出しにくいもの。そんな時はまず、体験談を聞いてみましょう！

より野菜の味がします　　　 ★★★★★

今回、初めて黒にんじんジュースを注文しました。通常飲んでいるオレンジ色のジュースよりも、より野菜の風味がして気に入っています。ポリフェノールたっぷりで健康に良い！という思いと共に毎朝飲んでいます。これからも続けていきたいと思います。いつもありがとうございます。

美味しい　　　　 ★★★★★

とても甘くて、ニンジンジュースだけどニンジンジュースじゃない様な不思議な感覚になります。とても甘くて美味しいです。普段はレモンが入ってサッパリしたものを買っているので、全く味が違って楽しいです。気分で選んで飲んでいます。

これなら　　　　 ★★★★★

このジュースを飲みながら、断食をして、身体の改善をしました。ニンジンだけですが、私には飲みやすく、つづけて、飲むことができたうえ、空腹感を感じることがなく、断食ができました。
栄養バランスもよく、身体の脂肪をとることができ、今はとても、身体が軽いです。続けていきたいと思います。

自社栽培だからできるこの価格

希少価値が高く、栄養価も高い黒人参。市場に出回る際にはもちろん価格も高いです。仕入れれば手数料や送料もかかります。

そのため、弊社では自社農園や、近所で信頼できる無農薬農家さんに依頼をする形で、なるべく無駄なコストをかけずに、お客様のお手元に製品が届くように工夫しています。

一般的に1kgあたり2000円程度で販売されている黒人参を●●kg分、丁寧に手搾り製法でしぼり、水も加えずに作った贅沢なジュース。

医師監修

他にはない、医師監修のジュースセットで本格的にカラダ大掃除！石原先生「だるい、集中できない、不安やイライラ片頭痛などの慢性的な痛みや肌荒れなど。カラダは大きな病気になる前に必ず私たちにサインを送っています。カラダの声に耳をから向け、健康で生き生きした毎日を過ごしましょう。」